ブランド名ともなっているラ・ロシェールはロレーヌとフランシュ・コンテの境界に位置し、ガラスの製造に必要な燃料となる木材、珪砂、石灰質の土壌、カリ灰を作るための植物などが、豊富にあり、大変自然に恵まれた土地です。
設立当初から独自の技術を用いて窓ガラス(板ガラス)の生産をしていましたが、70年代になると、ガラスの機械製造が可能になり、ラ・ロシェール社はガラスブロックやタイル及び、プレス製造のガラスを作るようになりました。
1636年に30年戦争のため、工場は閉鎖となりましたが、1858年には新しい経営者により再興され、現在もその子孫がラ・ロシェール社の経営を引き継いでいます。
現在は建築材料のガラスタイルから、食器、ランプ、
アクセサリーと多岐に及ぶ分野に向け製造を行って
います。
 
1475年 : 設立
1636年 : 30年戦争のため、工場は閉鎖
1660年 : 工場を再開
1810年 : テーブルウェアの開発開始
1858年 : 新しい経営者により再興現在もその子孫が
        ラ・ロシェール社の経営を引き継いでいます。

 
所在地 : 70210 PASSAVANT LA ROCHERE
社長 : M. GIRAUD Antoine